こんにちは、豊橋の工務店夏目デザインの加藤です。
まだまだ暑いですが、バテないように頑張っていきます!
さて、タイトルにもある「夏の風物詩」
皆さんは何を思い浮かべますか?
海や山、スイカやかき氷などは定番ですね!
夏目デザインの夏の風物詩といえば、インターンシップ!
コロナ過によってここ2年くらいは減ってしまっていましたが
今年は対策をしっかりと行って、開催しています。
私たちの会社には、例年多くの学校からのインターンシップを受け入れています。
今年も中学校2校、高校1校、大学2校のインターン生の受け入れを予定しています。
会社に魅力を感じ、興味を持ってもらえることは嬉しいです!
インターン生へ教えることは、私たち受け入れる側にもメリットがあります。
人に教えるということは、教える内容を理解していないと話せません。
事前に何を話す必要があるのかまとめ、相手に伝わりやすいように話を組立て
話す本人がしっかりと内容を理解している必要があります。
それほど難しい話はしませんが、当たり前のことでも今一度考え直すいい機会です。
インターンシップの中では、働く意味や目的の話しもします。
簡単なようで奥が深いこの問題は、どのくらい学生に伝わっているかわかりませんが
社会に出るときにふと思い出して、自分自身で考えて、答えを持っておくことが
彼らの道標になっていくと思います。
私も自分自身と向き合ってより良い社会人になっていけるように、頑張ります!